改造
アマゾンの安いノブが中国から届きました。 やはり格安のノブで全く問題ありませんでした。 エレハモのノブ交換におすすめです。
FRET BUTTERでは格安ギターによくあるフレットのジョリジョリ感が取れなかったので、KOYO ステンレスみがきクロスで磨いたらスムーズになりました。 この磨きクロスはステンレス用で結構削れるはずなので、なるべくなら使わずにフレットバターだけでツルツル…
①ペグ交換 クルーソンタイプのペグに交換してやっとストレスなく調律が出来るようになった、という感じです。快適さが全然違います。ブッシングはオリジナルを流用しました。 ②ピックアップ交換 ネックピックアップをケントアームストロングのP-90タイプ(WP…
WPU900V
Epiphone SG Special VEのペグをクルーソンタイプのペグに交換しました。 できればGOTOH製が良かったのですが、ポストの長さが足りなかったのでウィルキンソン製のものにしました。 WILKINSONのペグは韓国製で格安なのですが私のCOMINSのセミアコにも付いて…
結局これ以上オイルを塗って鏡面に挑戦することはせずに、いったん完了とすることにしました。現状の仕上がりをうまく写真に写すのが難しいのですが、つや消しではなくなった分、黒がより濃い感じになり、いい具合に使い古された感じの仕上がりです。 ボディ…
前回の時点で、結構良い感じだったのですが、更にどれくらいピカピカにできるか試そうと、SOFT99の9800で磨いてみたのですが、あまり変わらず、ということはやっぱりもっと丁寧にサンドペーパーの粗い物から順に磨いていかないと鏡面にはならないと思ったの…
結局合計9回オイル・ジェルを塗りました。この時点で完了としてもいいくらいのいい雰囲気(かなり劣化したラッカー塗装的な)だったのですが、どこまでいけるかコンパウンドで磨いてみることにしました。 横着をしてコンパウンド(極細)をワイプオールに付…
この投稿をInstagramで見る jazzguitar251blog(@jazzguitariiviblog)がシェアした投稿 6回塗りました。 この時点で、これはこれでヴィンテージ風な味わいがありますが、もう少し重ね塗りして、明日電動ドライバー用ポリッシャーが届くので、初めてバフ掛けと…
ギター用オイル・ジェルによるマットフィニッシュのグロスフィニッシュ化の作業を開始しました。 この投稿をInstagramで見る jazzguitar251blog(@jazzguitariiviblog)がシェアした投稿 とりあえず今日は2回塗りました。 乾燥した気候の屋外(ベランダ)で塗…
スピーカーを交換したのは1年前で、交換する前の音をあまり覚えていませんが、そういえばいつの間にか結構好みの音が出ていた事に最近気付きました。 1年かけて今の音になったというよりは多分交換して2週間くらいで今の音になっていた気がします。スピーカ…
雑に踏んでも靴がノブに触れない アマゾンで売っている安いスイッチハットを瞬間接着剤で2段連結するだけですが、かなり手軽にスイッチに高さを出すことができて便利だと思いました。 スイッチに高さがあると、靴で雑に踏んでもツマミに触れる心配がないので…
やっと決心がついたのでセミアコのネックをツヤ消し加工しました。先日のエレガットのように手こずることもなく、最初にやった3本と同じ感じですぐに作業が完了しました。 400番で水を付けずにまんべんなくこすった後、 水を含ませた布で粉になった塗装のか…
セミアコのネックをサテン加工するかどうか迷っているのですが、別の似た塗装のネックをサテン化して、仕上がりを見てみることにしました。 今までサテンフィニッシュ加工を施した3本のギターのネックはどれも木目のはっきり見えるナチュラル色にポリ塗装だ…
長年愛用しているストラトのトレモロアームが微妙にガタついている事がずっと気になりつつ、そんなにアームを使う頻度も高くないし、気にしないように努めていました。 でも、先日パーツをピカールで磨いたりピックガードに空けた穴をパテで埋めたり、きちん…
↑STRYMON FLINTのトレモロが良い感じです。最近またビル・フリゼールをよく聴いています。 先月テレキャスターのネックをサテンフィニッシュに加工してから、いつの間にかセミアコ(COMINS GCS-1)よりも弾く頻度が高くなっていました。 サテンフィニッシュ…
FENDER純正の6-SADDLE VINTAGE-STYLE TELECASTER BRIDGE ASSEMBLYの長過ぎるイモネジの交換用ネジが台湾から10日程で届きました。 届いたネジは表記通りの規格でネジ穴にもぴったり収まりました。とりあえずいくつかのイモネジを交換してみましたが、特に音…
既にイモネジは切断したのですが、GW前にフェンダーにメールで問い合わせていた6-SADDLE VINTAGE-STYLE TELECASTER BRIDGE ASSEMBLYの長過ぎるイモネジの規格の返答を頂きました。 短い方(1弦&6弦)の規格が#4-40×3/8"とのことなので、もう少し短い#4-40 x…
6-SADDLE VINTAGE-STYLE TELECASTER BRIDGE ASSEMBLYの長過ぎる弦高調整用イモネジですが、結局自分でニッパーで切りました。 ニッパーで切ったので切断部のネジ山が崩れましたが、ネジ全体を抜くことはほぼない、もしくは逆側から入れれば問題ないという判…
6-SADDLE VINTAGE-STYLE TELECASTER BRIDGE ASSEMBLYが届いたので早速ゴトーの6連ブリッジと交換しました。 ネジ穴の位置は今回も全く同じで問題ありませんでした(Fender MIJです)。 各弦のオクターブ(&弦高)をきちんと調整できるので機能に関してはゴ…
ネックをサテンフィニッシュ加工してからテレキャスを弾く頻度がまた少し高くなって気付いたことがありました。 なんかちょっと重い感じがするのです。ブリッジを6連ブリッジにした時にブリッジ自体がかなり重たいのは気付いていましたが、実際どれくらい増…
ネックのサテンフィニッシュ加工をテレキャス(ポリ塗装)にも施しました。 今回、まずはあまり弾かない方のベースの未加工の部分(ヘッド裏)で1000番、800番、600番の順で試してみたのですが、やはり細かい番手だと時間がかかるのと、荒い番手の方が均一に…
MIJのジャズベのネックがグロスフィニッシュで若干滑りが悪いのが気になっていたのですが、ネットで調べると、どうやらサンドペーパーで簡単にサテンフィニッシュ風にできるみたいなので試してみました。 用意したのは 400番と1500番のサンドペーパー(耐水…
ゴトーの6連ブリッジ(GTC201)の弦高調整用イモネジを交換しました。GTC201に付属のイモネジだと弦高を低めに調整した時イモネジがブリッジから飛び出ていて右手の腹の感触が良くないからです。 交換用の短いイモネジとしてALLPARTSのイモネジがあるのです…
結局3連サドル(SW3)はダメでした。 構造上無理があるのか、指板R(7.25)に沿って弦の高さを調整するとどうしても1弦、2弦がずれそうな力が常にかかっている状態になるためベストの位置に収まってくれず、サドルに溝が必要な感じです。溝を作れば良いのか…
興味を抑えられず定期弦交換の前にSW3を試しました。 オクターブ調整はかなり時間がかかりましたが、きちんとできました。そして音もほぼ元の3連の音に戻りました。 ただ、サドルに溝がないし、弦間ピッチが何かの拍子にずれてしまいそうな不安があります。…
Blues Juniorのスピーカーケーブルを純正の物からBELDEN8470に交換しました。 純正 BELDEN8470ファストン端子は専用の工具を使用せず、普通のペンチでカシメました。 どうせそんなに音変わらないんじゃない? と思っていたのですが予想外に結構変わりました…
ebayで注文していたSW3が届きました。 先日6連ブリッジに交換してかなり良い感じで、それ以来テレキャスを弾く時間が増えました。そんな感じなので今すぐ取り付けて試したい気分ではありません。 次の弦交換のタイミングにもしかしたら試してみようかな?と…
Fender MIJのテレキャスター(2018年製)のブリッジをGOTOHの6連ブリッジに交換しました。 ブリッジをボディに固定するネジ4本は元ついていた物をそのまま使い、ピックアップ(’51 Nocaster Tele Pickups Set)を固定するネジはピックアップ付属のネジをその…
とうとう6連ブリッジに手を染めてしまった オクターブ調整がきっちりできなくてピッチが正確でないことがどうしても気になってしまうのと、音色とか弾き心地がどんな感じになるのか興味があったのでGOTOH製の6連ブリッジを注文しました。 ゴトーのIn-Tuneだ…