COMINS GCS-1
セミアコの指板をフレットバターで清掃し、弦をNYXLに交換しました。 フレットは結構曇ってきていましたが、普段から綺麗にしていたのでフレットバターで指板を2往復させた後、黒く付かなくなるまでワイプオールで拭き上げただけでピカピカです。 ピカールで…
セミアコのストラップピンをボディ裏に打ちました。 2ヶ月ほど吸盤で試して位置を決めました。 3.2mmのドリルで下穴を開けます 余っていた板で練習し テープのところまで深く、慎重に手動で開けました。 結局一度も吸盤は外れませんでしたが、いつ外れるか分…
セミアコのテイルピースを軽いものに交換 セミアコのテイルピースをGOTOHのGE101Aに交換しました。 元々付いていたテイルピースで問題はなかったのですが、少しでもギターを軽くしたいというのと、音が変わるかどうか見てみたかったのです。 ボディ側が軽く…
これは何をしているのかといいますと、所有するCOMINSのGCS-1のストラップピン(Straplok Dual Design)の位置をボディサイドからボディ裏(ネックジョイント部の裏?)に変更しようとして、どの位置が一番快適か調べるために吸盤を模擬ストラップピンとして…
最近弦のゲージに合わせて薄いピックに興味が出てきて、MONTREUXのPA-0.8Sが久しぶりにヒットしました。今まで使っていたTORTEX JAZZ III XLが0.88mmだったので、それよりも更に0.08薄いです。私のピッキングだとやや全長の短いTORTEX JAZZ III XL0.88mmでは…
Aliexpressで注文したレスポール用のアクリルピックガードが届きました。 ギブソンのレスポール用のピックガードがほぼネジ穴も合うことが判っていました。 早速取り付けてみました。 微妙にネジ穴がずれているのでリーマーで少し穴を広げました。 ピックガ…
早速095-44のゲージに戻したらやっぱりしっくりきました。 結構慣れているはずなのに今でも弦交換に約15分掛かります。ダダリオの場合、古い弦は元のパッケージに戻して、最後にパッケージに張ってあったバーコードシールで封をすることで、捨てる弦が飛び出…
やっと決心がついたのでセミアコのネックをツヤ消し加工しました。先日のエレガットのように手こずることもなく、最初にやった3本と同じ感じですぐに作業が完了しました。 400番で水を付けずにまんべんなくこすった後、 水を含ませた布で粉になった塗装のか…
ネットで検索すると、梅雨の時期はネックが逆反りしやすいとか、順反りしやすいとかの情報を見ます。多分ネック材の繊維とか木材の個性によって反る方向も違うような気がします。 PC移行作業でギター練習が疎かになっている間に、ほぼ梅雨入りしていて私のセ…
Comins GCS-1ESを使用されているギタリストの(同姓同名の鍵盤奏者がいます)Brandon Colemanの新しいライブ動画がアップされていました。 自分と同じギターを弾くプロのプレーヤーとして以前から注目していました。ラスト(1:10:40~)の曲が素敵です。 GCS…
COMINS GCS-1はレスポールとES-335の中間的なボディ形状で、セミアコといってもちょっと複雑な構造です。 センターブロックの入り方は恐らく335と似た感じですがフロントピックアップの左右あたりまではソリッド気味です。fホール内を見るとそのあたりに壁…