JG251 blog

ギター、エフェクター関連、DTM、etc.のブログ

ネックをサテンフィニッシュ化

ネックをサテンフィニッシュ風に紙やすりで加工、その後の経過

今まで所有するギターのうち5本を、ネックを紙やすりで削ってサテンフィニッシュのような手触りにしました。 最も高頻度で弾くCOMINS GCS-1は一番最後に加工をしたのですが、このギターを含め、どのギターも結構弾いていますが表面のサラサラ度合いなど特に…

セミアコのネック、ツヤ消し加工 その後

先日サラサラにしたセミアコのネックですが、やっぱりサラサラの方が全然快適でした。 弾くのが更に楽しくなりました。 サンドペーパーで傷をつけただけなので多分ずっと弾いていたらいずれはツルツルしてきそうですが、どれくらいもつかは未知数です。結構…

ネックをつや消しに(5本目)

やっと決心がついたのでセミアコのネックをツヤ消し加工しました。先日のエレガットのように手こずることもなく、最初にやった3本と同じ感じですぐに作業が完了しました。 400番で水を付けずにまんべんなくこすった後、 水を含ませた布で粉になった塗装のか…

ネック つや消しに 4本目(エレガット)

セミアコのネックをサテン加工するかどうか迷っているのですが、別の似た塗装のネックをサテン化して、仕上がりを見てみることにしました。 今までサテンフィニッシュ加工を施した3本のギターのネックはどれも木目のはっきり見えるナチュラル色にポリ塗装だ…

ネックのサテンフィニッシュ加工 1ヶ月後

↑STRYMON FLINTのトレモロが良い感じです。最近またビル・フリゼールをよく聴いています。 先月テレキャスターのネックをサテンフィニッシュに加工してから、いつの間にかセミアコ(COMINS GCS-1)よりも弾く頻度が高くなっていました。 サテンフィニッシュ…

ネックのサテンフィニッシュ加工(テレキャスター編)

ネックのサテンフィニッシュ加工をテレキャス(FENDER MIJ Traditional 60s Telecaster ポリ塗装)にも施しました。 今回、まずはあまり弾かない方のベースの未加工の部分(ヘッド裏)で1000番だけで加工、800番だけで加工、600番だけで加工の順で試してみた…

ネックをサラサラに、グロスフィニッシュをサテンフィニッシュ風に紙やすりで加工(サテンフィニッシュ加工)

フェンダーMIJのジャズベのネックがグロスフィニッシュで、手が汗ばんだ時などに若干滑りが悪いのが気になっていたのですが、ネットで調べると、どうやらサンドペーパーで簡単にサテンフィニッシュ風にできるみたいなので私も実際に試してみました。 用意し…