Jazz Guitar iiVI’s blog

ジャズギター関連、DTM、etc.のブログ

ネック つや消しに 4本目(エレガット)

セミアコのネックをサテン加工するかどうか迷っているのですが、別の似た塗装のネックをサテン化して、仕上がりを見てみることにしました。

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今までサテンフィニッシュ加工を施した3本のギターのネックはどれも木目のはっきり見えるナチュラル色にポリ塗装だったので、3本とも肌触り、外観共に同じ仕上がりだったのですが、セミアコは濃いブラウン塗装の上にポリ塗装なため、表面のアラが目立ちそうな気がしていました。

これに近い色あいのエレガットを持っているので、まずはこれで仕上がりがどんなふうになるか試してみました。

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今回も400番のみです。

  1. 400番で水を付けずにまんべんなくこすった後、
  2. 水を含ませた布で粉になった塗装のかすを拭いて、
  3. すぐに乾拭き、グロス部分が残っていないか確認、
  4. ツヤが残っている部分を再び400番で軽くこすり、グロス部分が完全になくなったら完了

私的にはこの方法が今まで3本試した中でベストな方法でした。

 

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安いタカミネのエレガットなのですが、やや塗装が分厚いのか、今までと同じ要領で擦っても、若干ツヤのある部分が残っていました。触った感じは他のサテン加工を施したギターと同じくサラサラでとても快適なのですが、色が濃いため、やはりサンドペーパーの傷が目立っているように見えます。そしてナチュラル木目のネックと違っで、より白く粉が吹いたような見た目になりました。

ネックの裏側だけなので感触さえ良ければほとんど気になりませんが、今まで試したネックよりもやや注意深くやる必要があることがわかりました。

具体的には、上記1~4の工程を少しずつ何度もやるべきだと思いました。塗装の厚さや塗装剤の違いがあるのかもしれませんが、今までより少し強くこする必要がありました。

ただ、COMINSの塗装がどうなのかは分からないので、少しずつやってみて対応するしかないですね。

一番頻度高く弾いているギターなので、グロスの感触にも慣れていて、本当にサテンフィニッシュにした方が良いのか決めかねています…。