JG251 blog

ギター、エフェクター関連、DTM、etc.のブログ

Celestion V-Type をBlues Juniorに入れてみました

Celestion V-Typeが届きました。

貯まったPayPayポイントをサウンドハウスで初めて決済に使ってみました。

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交換はとても簡単でした。今回のAmazonタイムセールで購入した電動ドライバーによりかなり楽に作業できました。かなりパワーが強くおすすめです。(現在は売り切れ。こちらも1800mAhで同等品と思われます)

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とりあえず交換してすぐ鳴らしてみての印象は「もっと音変わると思ってた」でした。

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Blues Junior IIに元から付いていたエミネンス製のスピーカー(IIIとは違うスピーカー)の音の傾向がV-Typeと近かったのか、付け替え直後でまだ本調子ではないのか。

セレッションの公式サイトでは新品スピーカーのエージング方法について書かれています。それによると

パワーアンプをフル(プリアンプで音量を煩すぎないくらいに調整)、BASSとMIDをフル、HIを最低でも12時にして、ギターをミドルポジションにして、1時間くらいオープンコードを鳴らしたり、パーカッシブなコードカッティングをする」

とあります。

 

一応、MIDのクセが少なくなり鮮明に、LOが少しタイトになったような気はします。が大幅な変化ではないです。もっと変わると思っていたので、こうなるとスピーカーを戻して再度詳しく比べたくなってきました。

交換する直前に久しぶりにちょこっと弾いて(最近殆どLITTLE JAZZでしか弾いてなかった)交換した直後に弾いた印象はとりあえずこんな感じです。

暫く慣らしたら少し変わってくるのかどうか、様子を見てみようと思います。

 

 

 

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