ギターケーブル&ジャックを熱収縮チューブで覆う様子を撮影してみました。
先日購入したDJI POCKET2ではなく、今回は格安の三脚にスマホホルダーを付けてPixel 6 proで撮りました。
収縮比率が3:1の熱収縮チューブ(内径15m)だと6mm径の9395とREANのサイレントプラグを覆ったうえで完全にピッタリとフィットします。
一方、収縮比率が2:1(内径13mm)だと同じ6mm径の9778とSWITCHCRAFT 280を覆って収縮させてもケーブルの部分がゆるゆるになってしまいました。当然の結果ですね。
長めに熱したらもっと縮むかも?という淡い期待は破れ、動画では一瞬煙が出ちゃってますね。笑
3:1の熱収縮チューブ(内径15m)がおすすめです!
ケーブルの抜き差しがかなり快適になりますよ。