ちょっと前にマイク・モレーノの「Mike Moreno House Guest Live Stream Series Ep. 4 - Featuring, Jon Cowherd!!」の回で演奏されたJon Cowherd作曲の『Crooked Creek』という曲が凄く好みの曲だったので、原曲をチェックしたところBrian Blade Fellowshipの『Perceptual』(2000年)というアルバムに入っていました。
で、このアルバム自体凄く良かったのですが、ギターを弾いているのがカート・ローゼンウィンケルでした。
これのテーマの最初の部分のコードをGuitar Proの操作を学習がてらコピーしてみました。
たまたま昨日コピーした2011年のカートの講義で出てきた最初のコードフォームが早速出てきて、こんな押さえ方普通に使うんだな、と勉強になりました。カートのコードの鳴らし方のセンスが好きです。
コード表記含め色々合ってるのか微妙ですが、とりあえず聴こえた音を採ってみました。
コピーしたものがぱっと見ちゃんとした形になるのがちょっと楽しいです。
今回はコード名、反復記号の入力とスタイルシートの設定のしかたを覚えました。コードを入力するのは簡単ですが、ソロを入力するのは大変そうだなと思いました。
GuitarProは入力する時のモニター音色を色々選べるのですが、WESというプリセット音色でやってます。
おかしなところとか諸々、ボランティア精神のある方はコメントで教えて下さい!
モレーノのハウスゲストシリーズは公開されてすぐに消えることがわかっていたのでほぼ全ての回を動画保存してあるのですが、原曲のカートのイントロのコードの弾き方と比べて雰囲気が違うのが興味深かったです。
↓Brian Blade Fellowshipのライブバージョン(Kurt)