Jazz Guitar iiVI’s blog

ジャズギター関連、DTM、etc.のブログ

インサーションケーブル(Yケーブル)自作 (ギターアンプ2台をステレオで鳴らす)

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ディレイペダルからリバーブへのYケーブルを自作しました。

 

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サウンドハウスで注文した物は

 

①細いケーブルが2本入る、口の大きいステレオフォンプラグ

②細いケーブル(モガミ)(※2021年2月に8470で作り直しました)

③安いフォンプラグ2個

 

です。

「insert cable diagram」で画像検索して出てきた画像を見て結線しました。

 

Yケーブルを作ったのは初めてでしたが、普通のギターケーブルを作れる人であれば何も難しい事はないと思いました。

 

 

普段、最終段のリバーブのステレオアウトの片方をFender Blues Juniorに、もう片方をRoland cube-40(2020年6月以降はLITTLE JAZZ)に繋いでいるのですが、リバーブのひとつ前のディレイ→リバーブ間はモノラル1本で繋いでいました。

 

これをステレオでリバーブに送るためにインサーションケーブル(インサートケーブル or Yケーブル)が必要でした。

 

そういえば、Jonathan Kreisbergが2012年のインタービュー動画でトランジスタアンプ(ポリトーン)と真空管アンプ(デラリバ)を2台同時に鳴らして使うとこについて

 

トランジスタアンプの均一な扱いやすい音のキャラクターと、他方真空管アンプ暴れるような、アンプの中で強い音が弱い音を引っ込めるようなキャラクターが良い反応を起こして、ギターの音を作る時に幅をもたせることができて最高!そしてこんな事は誰もやってない!と思っていたら、誰かがジョージ・ベンソンがツインリバーブとポリトーンでやってるよ」って言ったので俺は「ぐぬぬジョージめ!」って思ったね。彼は耳が良いよね」

というような事を言ってます。

2台で鳴らすことについて同感です。

15:51あたりから

 

私の場合はBlues Junior(Billm basic mod済)とRoland cube(2020年6月以降はLITTLE JAZZ)ですが、片方単独で鳴らすよりも明らかにいいです。

 

当然、リバーブもステレオなので凄く気持ち良いですし、ステレオコーラス等の空間系エフェクターをかけなくても2台だと全然音が違います。

アンプ2台を隣に置いても十分効果的ですが、やはり2台のアンプを普通のスピーカーのように離して置いて三角形の頂点でモニターするとリバーブがかなり気持ち良いです。

Blues JuniorとLITTLE JAZZというかなりタイプの違ったアンプでも三角形の頂点で聴くとちゃんとアンプ2台の真ん中の何もない空間からギターのドライ音が聴こえるようになります。これが凄く気持ち良いのです。

ちなみに1台だけで弾くなら断然Blues Juniorの方が真空管のコンプが効いていて弾きやすいので好みです。LITTLE JAZZの方が低音の量感は出るのですが、全体的に音がカサカサしていて素っ気無い感じがします。