本屋で何かの雑誌を立ち読みした時にgoogle keepにメモっておいて忘れていた
Jakob Dinesenの新譜を聴いてみました。
↑この曲を、
昼の渋谷をブラブラして暑さにやられて帰宅して、日没後の空の
グラデーションが見えるキンキンにエアコンの効いた部屋
で聴いたら涼しくて気持ち良かったです。
なんとなくHarold Buddのサウンドを思い出しました。
以下
暑くて頭も使いたくない、夏バテ気味の時に聴く音楽
そろそろ夏の暑さもピークに来た感じです。