今回試しにセミアコに09-42のゲージを張ってみました。
直前2回は095-44。
このくらいの差だと体感できるテンションの差もかなり少なく、音色も殆ど変わりませんでした。
どちらにしてもテンションゆるゆるで左指だけで結構鳴らせる感じです。
細い弦で慣れてきているのでピッキングもかなり弱くなっていて、細いのに変えてすぐの頃のようにペチペチいわずコントロールして鳴らすことが今はできます。
左手はかなりラクラクですが、逆に右手がセンシティブになり過ぎる感じはたしかにあって、太い弦でもう少し右手の力をセーブせずに弾ける方が気持ち良いのか…
それともやっぱり運指が楽でスラスラなのを優先するのか…
次の弦交換の時に少し太いのを張って見てみようと思います。