JG251 blog

ギター、エフェクター関連、DTM、etc.のブログ

メタルフレームのテンプルの塗装剥げによる痒みを解決

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早速テンプルの塗装を400番のサンドペーパーで擦り落とし、2000番で軽く磨いた後、更にピカールで研磨してみました。

とりあえず表面の塗装は完全に落とせたし、研磨した事でツルツルになっています。購入時と同じフィット感を取り戻すことができました。

ずり落ちにはかなり有効ですが、シリコンチューブの感触がやっぱり好きではありません。

これで暫く掛け続けてみて耳の辺りが痒くならないか様子を見てみようと思います。

交換用の無塗装チタンテンプルは全体が艶ありシルバー色なので、今回これでうまく行けばテンプルが元と変わらず黒色に見えるのでベストです。

 

2021年12月追記

結局この方法ではダメでした。すぐに痒くなりました。多分この眼鏡のテンプルの素材が100%チタンではなかったということなのでしょう。結局またメガネグリップを付けて使用しています。