32インチ4Kで目から60cmの距離での使用です。エルゴトロンのディスプレイアームで60°くらいに(ノートPCのように)傾けて目線よりかなり下の位置で使用しています。今までは同じ位置で27インチのWQHDを使用していましたが、情報量が少ないと感じていたため買い替えました。
ウィンドウズのスケーリング125%(CUBASEは100%)でギリギリ常用できました(WQHD27インチの時も125%で使用していました)。最初見た時は文字が小さすぎで無理かなと思ったのですが、1日で慣れました(矯正視力1.2)。
実際はスケーリング150%がベストなのですが、そうするとCUBASEが強制的に200%になり、これだと大き過ぎて情報量が少なすぎです。
(※2020/06追記 WINDOWS10 2004アップデートで「文字を大きくする」機能で文字だけを大きく設定できるようになりました)
CUBASEのスケーリングが100%か200%のどちらかしか選べないのは今後アップデートでなんとかして欲しいところです。
実際にCUBASE使用中に気になったこと
これくらいでしょうか。この2点は設定で大きくすることができませんでした。
それを踏まえてもWQHDに比べて情報量が多いため1画面内で全体が見渡せるのが良いです。
また、殆どありませんがミュージックビデオで4Kに対応している動画をYou Tubeで観るのが楽しいです。