Jazz Guitar iiVI’s blog

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MXR M108SE 10 Band EQ (MXR M108S)レビュー

 MXRの10 Band Graphic EQを買いました。

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ギターアンプのEQだけでの音色作りに限界を感じたためです。

 EQで細かく調整することで自分の欲しかったギター&アンプの音色にかなり近づけられました。

 普段PCでEQを操作しまくっているのに灯台下暗しというか、今更ながら「そういえば!」と気づいてEQペダルを物色し始めました。

 

 このEQ、極端な設定をしてもノイズが全然出ません(実はこれの前にMXR M109 6BAN GRAPHIC EQを中古で買ったのですが、そっちはツマミを上げると結構ヒスノイズが出ていまいちでした)。そして、限定版でないM108S(シルバー)の様にスライダーのLEDが眩しくありません(結構重要)。

トゥルーバイパスなのでON/OFF比較を全てのスライダーがニュートラルのポジションでしてみましたが、音質の変化は感じませんでした。とにかく上げたところの帯域だけ素直に上がりノイズは全く増えないという印象です。EQの位置はディレイとリバーブの直前に入れています。


 基本的にはギター、それもジャズのクリーントーン用(掛けっぱなし)なので6バンドで良かったのですが、ベースでも使うことも考えて10バンドにしました。

 ギターでも250Hz、500Hzあたりを調整することでかなり低音の印象を変えることができるので、違うアンプで鳴らしているような感じに調節できます。

 例えば250Hzあたりを削って62.5Hz周辺を上げるとスピーカーのサイズを上げたかのように聴こえます。こういう調整は6バンドの方ではできないです。

 EQカーブは16kだけシェルビング、その他はピークで±12dBです。

 ちなみに6バンドのM109Sは±18dBでゲイン可変幅が結構大きいです。また、バンドの区切り方がこちらは100Hzの倍数で構成されているところもミソですね。なんとなくギターにはやはりこっちの方が区切りが良いような気がしないでもないです。

  

 

さっそく電源が足りなくなってきたので、AliExpressで追加購入したパワーサプライの到着待ちです。前回とは違うセラーに注文したのですが、今回は5日では届かず、既に1週間経ち、やっと上海から日本に向けて発送されたようです。あと4日くらいでしょうか。