Jazz Guitar iiVI’s blog

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「電動ドリルで弦交換」 PLANET WAVES Drill Bit Peg Winder[PW-DBPW-01]レビュー

充電式ハンディ電動ドライバーで弦交換を軽快に素早く

 今までは電動ドライバーにMUSIC NOMADMN220 -GRIP Bit-を装着してペグワインダーとして使用していましたが、最近ペグの動きがかなり渋いエレガットを巻いたり緩めたりし過ぎたせいでワインダービットのゴムが傷んで汚らしくなってきた(機能は問題なし)ので、同じものを買い直そうと思ったのですが、比較のためにPLANET WAVES Drill Bit Peg Winderを購入してみました。

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↑先日この電動ドライバーで古いギターアンプRoland CUBE)のインプットジャックを交換する際に鉄板?の穴を広げる必要がありドリルビットを装着して使ってみましたが、問題なく広げることができました。かなりパワーがあると思います。ドライバーとしては勿論、ドリルにも、ペグワインダーとしても使用できて素晴らしいです。

実はもっとパワフルで重たい充電式でない電動ドライバーも持っているのですが、完全に出番がなくなりました。

 

PLANET WAVES Drill Bit Peg Winder
vs
MUSIC NOMADMN220 -GRIP Bit-

 

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青: Drill Bit Peg Winder    黒:GRIP Bit

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まず、この2つは素材が違います

大きさもGRIP Bitの方が少しコンパクトです。

  •  Drill Bit Peg Winderの方は硬いプラスティック製、かつ溝の遊びがあるのでペグの抜き差しが完全にスムーズでスカスカ

 

  • GRIP Bitはゴム製で遊びがあまりないため、回したり緩めたりする時の初動で遊びがなく電動ドライバーとペグが直結している感覚で、抜き差しも(丁寧に溝にペグを入れようとすると)ゴムが滑り止めになってDrill Bit Peg Winder程にはスムーズではない

 

ただ、実際に使ってみた感じ個人的にはGRIP Bitの方が使いやすいと感じました。

ポイントはやはり素材で、Drill Bit Peg Winderのように硬質プラスティック素材で雑にペグを抜き差ししてしまうとペグに傷が付く可能性があり(金属製でないペグの場合)、そうならないように溝に丁寧にペグを挿入する必要がある感じが逆に面倒なのです。Drill Bit Peg Winderの縁はかなり尖っているのです。

GRIP Bitはゴム素材なので雑にペグを突っ込もうとしてもペグを傷める心配がありません。また、その心配がないので丁寧にペグを溝に入れようとせず溝にペグがはまっていない状態でワインドし始めても、はまるところで勝手にはまってくれるので最初から溝を狙わず回したらはまる前提で使い、慣れてくるとこれがかなりスムーズで楽なのです。

あと、私の購入したDrill Bit Peg Winderの個体はやや軸ブレが大きかったです。

ということでGRIP Bitを買い直そうと思います。

人、楽器それぞれで事情が違うと思いますが、私が人におすすめするなら断然MN220 -GRIP Bit-です。