最近Jesse van rullerのCHAMBERTONESというアルバムをよく聴いています。
ドラムレストリオで、教会の残響が多めにミックスされているので、リビングで大きめの音で聴くのがとても気持ち良いのです。とてもリラックスします。このアルバム大好きです。
そのJesse van rullerトリオのライブ動画です。
アルバムの音源動画は見当たりませんでした。
このアルバムでトニーニョ・オルタのBeijo Partidoという曲をやっていて、そのあっさりした解釈が良い感じなのです。最近私はブラジル音楽をあまり聴かなくなっていたのですが、やっぱりトニーニョ・オルタ良いなーと、また再びブラジル音楽を聴くきっかけになりました。
そういえばつい先日Rick Beatoに取り上げられていたカートもかなりブラジル音楽の影響が滲み出ていますね。そういうところも好きです。