Jazz Guitar iiVI’s blog

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新製品 D'Addario XT 11-49 ダダリオのコーティング弦 レビュー

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eBayで注文していたダダリオの新発売のコーティング弦D'Addario XT(11-49)が早くもイギリスから届いたのでcomins GCS-1に張ってみました。(米アマゾンでこのゲージだけ納期が遅かったためeBayで注文しました)

 

直前はGHSの10.5~48を張っていました(結局この弦は良くも悪くもなく、印象に残らない感じでした)。

 

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一つの袋に全部の弦が入っているいつもの包装ですが、XTはチャック式で開けやすくなっています。

 

ダダリオXT($9.99なのでNYXL$12.99よりも$3安い)、今回ゲージを1段階太くしたのもありますが、中音域の艶があまりない薄味な音という印象です。

XTは現時点で10.5-48のゲージはないので今回11-49を試したのですが、太くなった影響なのか、素材がアンティラスト的なものだからなのか、弦が硬い印象です。靭やかさを感じない。張って暫く弾いてみての印象はあまり良くないです。

 靭やかさは試した中ではELIXIR ( エリクサー ) / OPTIWEBが一番あり、SITコーティングとダダリオXTはともにプレーン弦が硬い印象です。

 

ちなみに1年以上このギターではコーティング弦を試していなかったというのもありますが、コーティング弦ってこんなに薄味な音だっけ?という印象です。

見た感じも、シルバーで艶がある普通の弦と違い、少しくすんだグレーで、音の印象と見た目の印象がリンクしていると思いました。

 

ただ、やっぱり今回1段階太いのを張ったというのがあるので、正確な比較は難しいです。中域は薄くなったものの、弦が太くなったので音にも太さを感じます。

 現時点ではダダリオのノーマル弦EXL110+の方が好みです。

 

音質ではThomastik-Infeld IN110もかなり好みですが、テンションが弱過ぎて強くピッキングできない感じでした。かといってゲージを上げようとすると次が11-52で、ちょっと太すぎる気がして試していません。そういえばIN110は錆びるのもかなり遅かったです。

 

米アマゾンでXTの09-42のゲージも注文してあるので、届いたらストラトでも試してみようと思っています。

 

 

10/10追記

 張って3週間になりますが、毎日弾いても今のところ錆びは無く、音色も張りたての時と全然変わってないような気がします。