今まで我が家ではネイトロボティクスの掃除機を10年近く使ってきました。その間何度か不調になりつつもなんとかパーツをebay等で調達し自力で修理してきたのですが、先日どうしても直らないエラーが出るようになったため、ロボット掃除機を買い替えました。

↑今までありがとう!

ネイトロボティクスの掃除機は当時としては先進的なマッピング機能を既に搭載していたので、つい先週まで、無駄な動きをする事なく稼働していて、掃除結果にも特に不満はありませんでした。
今回買い換えるにあたって色々調べた結果、価格と機能のバランスが良く、世界シェアトップのロボロックに決めました。
アマゾンのセールで34800円のroborock Q7B+です。水拭き機能は特に必要ないと思っていたのですが、必要なければ使わなければいいと思いこちらの機種を選びました。
ネイトロボティクスと比べて、アレクサに口頭で掃除を開始できる点、本体ダストボックスに溜まったごみを自動で充電器にゴミ収集する機能、この2点がとても便利です。
掃除の動きはやはりネイトロボティクスが先進的だったようで、動くルートはほぼ同じでした。ただ稼働音はかなり静かです。通常モード(5段階中下から2番目の吸引力)でもテレビをボリュームを上げなくても観ていられる感じです。塵を掻き込むブラシが長いのでコーナーに埃がほとんど残りません。この点もネイトより優れています。
簡易水拭き機能については、濡れた布で撫でているだけ、みたいな感じだと思うのですが、これを毎日続けたらもしかすると自分で水拭きする頻度を減らせられるかもしれないと思うようになりました。
最近エフェクターもですが、中国製品は優れたものが多いですね。パッケージやデザイン含めroborock Q7B+はもはや今までの中国製品のイメージとは違い、アップル製品のように洗練されています。この価格でこの機能、デザイン、パッケージではルンバが太刀打ちできないというのも納得できます。パッケージを開けて殆ど何も組み立てたり取り付けたりせずに、コンセントを入れたらすぐに使えるようになっているところにも驚きました。こういう丁寧な気遣いは日本製でもあまり見たことがない気がします。
コンセントに入れて、スマホでQRコードを読みアプリをインストールし、開始ボタンを押せばいきなり全ての部屋の掃除が始まるのです。
とはいえ、耐久性や故障率はこの先長く使ってみないとわかりませんね。そういう意味でもやはり世界シェアが一番多いメーカーのものを買っておくのが、トラブルが起きた時に良いと思ってroborockにしたのでした。消耗パーツもメジャーではないメーカーだと入手できなくなったりしますからね。
このモデルは低価格で、水拭き機能は重視しないのであればおすすめです。カーペットの部屋が多い場合はもう少し上位の、カーペットのエリアはモップを自動的に収納して掃除するモデルが良いと思います。