JG251 blog

ギター、エフェクター関連、DTM、etc.のブログ

TONEX Plugをエフェクターボードに組み込む

TONEX Plugをヘッドホン練習に愛用しています。これを使って練習する時に、せっかくだからいつも使っているペダルボードも通して使えないか色々試しています。


↑このエフェクターの音も含めたい

接続パターンはシンプルには2つ

ペダルボードの直前にTONEX Plugを入れる

🎸

TONEX Plug


↓↓
PCのオーディオ・インターフェース→ヘッドホン

この場合TONEXからの出力はモノラルでボードの最初のインプット(大抵の場合はモノラルだと思います)に送ります(後述のステレオミニ→標準フォン変換が必要)。そして、ボードの最後、私の場合出力はステレオになっていて、それをPCのオーディオ・インターフェース(RME UCX)に送った音をヘッドホンでモニタリングします。

メリット

バーブやディレイのステレオ出力を活かしたままヘッドホンモニタリングでき、特にVERBERAのような高品質ルームシミュレーションを活かすことができます。

デメリット

繋ぎ直しがまあまあ面倒です。TONEXのリバーブはモノになります。

②ボードの最後にTONEXを置く

🎸



TONEX Plug→ヘッドホン

ギターから普通にボードに送って、ボードの最後のOUTにTONEXを挿して、そこから直接ヘッドフォンでモニタリングする方法です。この場合PCのオーディオ・インターフェースを介すことなく練習できます。歪み系エフェクターやPOG2、オクターバー、FREEZE、ルーパー等、モノラルで十分なエフェクターを気軽に使え、且つ、接続がシンプルで繋ぎ直しも楽です。

メリット

繋ぎ直しが楽

デメリット

高品質リバーブペダルをモノラルでしかモニタリングできない。ステレオリバーブはTONEX内のリバーブのみ。

実験の結果

私の場合VERBERAやcloudburstのリバーブをステレオで聴きたいので①が断然気持ち良いのですが、やはり繋ぎ直しが面倒なので、基本的には普通にギター直でTONEX Plugを繋いで使いつつ、ペダルボードの音を使ってヘッドホンで練習したい時のみ①の方法で接続という使い方になりそうです。また、このTONEX Plugはこういう使い方を想定されて作られていないのですが、①の方法で接続しても、TONEX Plugからの音がモノラルになる制限があること以外に、ノイズや出力レベルでの問題は感じませんでした。

それと、この①の方法の場合、DAWのモニタースピーカーをギターアンプ代わりにすることも可能です。いつも私が簡易PCスピーカーに接続して遊んでいるやつの豪華版という感じでしょうか。うちはADAM AUDIOのS2Xを使っていて、これが結構大きな音が出るスピーカーなので、ほぼFRFRスピーカーの代わりになる感じです。ギターアンプ2台(Blues Junior&Little Jazz)で鳴らすのと比べるとやはりリバーブのステレオ感がくっきり出るので、その部分では良いのですが、個人的にはやっぱりギターアンプで普通に鳴らす方が気持ち良いです。なんででしょうかね、やっぱり12インチくらいのスピーカーコーンから出るギターの音が馴染みがあるというか、ギターらしい音と感じる、というのがありそうですよね。

ステレオミニ→標準フォンケーブルの自作

今回①の接続の時に使うケーブルがないので自作しました。

MOGAMI 2314ミニフォンコネクター&REANの標準プラグRP2C

ミニステレオのLRを芯線にまとめて結線しました。