暫くFLINTとUAFX GOLDEN Reverberatorを使ってみて、結局自分が欲しいのはリアルな空間だったということが分かりFLINTは外しました。UAFXでもknob coverは使えました。微調整を足で出来るのは便利ですよ。ディレイもリバーブもMIXノブに使っています。
それとAttack Decayはカートの音を再現しきれないフェイズシフトした音なのが気になってしまい使わなくなったのでボードから外しました。
ボードのスペースが2台分空いたのでなんとなく久しぶりにCorona Chorusを繋いでみました。
そういえば、UAD SPARKは既存プラグインのネイティブ対応という内容で、しかもウィンドウズは秋まで未対応で、拍子抜けという印象です。
UAD2のコア数が少なく困っていて、且つ速いPCをお持ちの方には朗報でしたね。