JG251 blog

ギター、エフェクター関連、DTM、etc.のブログ

『トレーラー・パーク・ボーイズ』 / 『THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから』

 

テレキャスのモディファイも完了し、エフェクターも現状で特に不満がなく、今は練習あるのみな感じです(発売日が延び延びになっているUAFX GOLDEN Reverberatorだけはちょっと気になっています)。

そのテレキャスですが、かなり快適になったので最近はセミアコと同じくらいの頻度で弾いています。

暫く弾いてみて、結局ブリッジはヴィンテージタイプの方が音が好みでした。やっぱり6連ブリッジ(GTC201)だと低音が重過ぎ、全体的に音が雑味無くスッキリし過ぎだったのかもしれません。


 

 

そんな私は最近息抜きに「トレーラー・パーク・ボーイズ」と「THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから」を観ています。

この2つの作品、前者はかなりふざけたおバカなカナダのモキュメンタリー、後者は割とシリアスなアメリカの群像劇で、かなり対照的なのですが交互に楽しんでいます。

どちらも好きなのですが「THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから」は色んな人におすすめできる内容だと思います。様々な世代に結構ぐっとくる内容だと思います。皆何かしらのセリフが刺さるんじゃないでしょうか。まだシーズン5ある中の4シーズン目を見ている途中です。

トレーラー・パーク・ボーイズ」はかなりクセがあり、最初はあまりのおバカさ加減にちょっとイラつく感じがあったのですが、結局はまってしまいました 笑

 

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