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ギタリスト椅子 / DTM用椅子 / ギタリスト用ゲーミングチェア Igo A284D60 レビュー

Igo ( イゴ ) / ゲーミングチェア 跳ね上げ式 A284D60

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今までエルゴヒューマンのエンジョイ(肘掛付き)をDAW作業用に使っていたのですが、ギターを座って弾く時のための肘掛なしの椅子がもう一脚別に音楽部屋にあるのが邪魔で、ギター用と兼用できる椅子を探していました。

 

先日サウンドハウスのサイト上で跳ね上げ式の肘掛付きの椅子を見つけたので、ドライブがてら成田のショールームで実際に座ってみてから注文しました。

 

A284D60を実際に使ってみて良かった点

  • ギターを弾く時に便利(肘掛け上げ下ろしは軽く、スピーディ)
  • 肘掛部分のクッションは柔らかく、長時間のマウス操作でも肘が痛くない
  • 腰のサポート感があり、座面も硬く分厚くすぐにへたりそうな感じがない
  • 椅子自体の重量はエンジョイよりかなり軽いため座りながらの移動が楽
  • やや前傾姿勢気味で、作業に集中できる

 

気になった点

  • 座面&背もたれの通気性が悪く蒸れる(エンジョイがメッシュだったので余計に気になる)
  • 座面の最低高が47cmはギリギリ快適だが、あと数センチ低くできたら良かった
  • リクライニングが硬く、姿勢的にもこの椅子で長時間寛ぐのには向いてない

 

ショールームで比較したもう1つの跳ね上げ式モデルは対照的に、前傾でなく、かなりリラックスできる椅子でした。リクライニングもかなり柔らかく設定できました。ただ、座面が広過ぎ腰のサポート感もなく、集中して長時間DAW作業をするには向いてない印象でした。この辺は好みですね。座面の上であぐらをかいたりしたい人には断然こっちでしょう。また、最低座面高がこちらの方が2cm低く、この2cmの差が大きいと思う人も多いと思いました。たとえば靴もスリッパも履かない環境で使用する場合に大きな違いになりそうです。

 

どちらのモデルも、背もたれと座面の角度が固定のままリクライニングするタイプで、色んな面でかなりチープ感があるのですが、案外疲れないのです。

 

ギターを弾く時は、椅子の脚に右足の踵を乗せて弾く姿勢にも無理がなく、乗せなくても快適に弾けました。

 

また、肘掛けを下ろした時の高さは変えられないのですが、座面高最低(47cm)時に64cmと若干低めで、これが身長177cmやや痩せ気味(※この記事を書いた当時)の私には意外とフィットしました。肘掛けが高すぎて肩が上がってしまうようなことがなく、リラックスした姿勢で肘掛けに自然に肘を乗せられます。肘掛けと肘掛けの間隔も適度で、脇が必要以上に開いてしまわない位置です。
私の場合、これらのポジションが、たまたまエルゴヒューマンで自分好みに調節していた位置に結構近かったのです。

こういう安物の椅子はとにかく調整可能な部分が殆どないので、完成時のポジションがその人に合うかどうかが全てです!!

 

座面と背もたれの蒸れについては、もう真夏は過ぎてしまったので今は我慢できる程度ですが、来年の真夏に耐えられるかどうか…

現時点で気になる点はそこだけです。

とりあえずこのまま暫く使い続けて様子を見てみようと思います。

 

※2020/6/18 梅雨入りし、やや蒸れるのが気になってきたものの、現在も問題なく使用しています。

 

 

 

 

 

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